【生活】1日完全オフの日でも部屋着から着替えるといい理由3つ
出かける予定もないオフの日っていつまでもふとんの中にいたいですよね。
ごろごろ寝転がってスマホちこちこして、また眠くなったら眠りに落ちる。
最高ですね。
それはそれは最高なんですよ。オフの時間がなにもできなくなることを除けば。
オフ、休みの日だからこそまとまってやりたいことってあるじゃないですか。
ゲームもしたいし、
本も読みたいし、
映画もしたいし…などなど
ということがありますよね?
オフの日にも少しでも活動的になるには、部屋着から着替えるといいです。
惰眠をむさぼることが激減する
まずこれです。
部屋着から着替えることで寝そべったり横になったりすることが減ります。
人間横になるとどうしても眠くなってしまうので、横になることを減らせば寝てしまうことも少なくなります。
惰眠をむさぼってしまうことを抑えることができます。
部屋着から着替えるにあわせて、ふとんもちゃんとかたづけるようにしましょう。
万年床はさけるべきっていうのもこれが理由ですな、ぼくの場合。
その日の行動力を維持できる
「ちょっとそこのコンビニに」っていうのも部屋着だとなかなか行けないですよね。行けちゃう人も中にはいるかもしれませんが。
外に出ることへのフットワークを軽くするためにも、部屋着から着替えることで最低限外へ出られるカッコにすでになっているといいです。
出かけてやりたいことへの初動が早くできて、その日にやりたいことを多く消化できるでしょう。
充実したオフには行動力が大切。
部屋着を洗濯するチャンス
着回せる部屋着がある場合は話が変わりますが、ぼくの場合は基本一着です。
部屋着ってなかなか洗濯するチャンスが少ないんですよね。
仕事から帰ってきてソッコーで着替えますし、オフの日も着てしまいます。
それだといつ洗濯するんだい?ってなるので、この点からしてもオフの日でも部屋着から着替えることにメリットが生まれます。
部屋着を着なくすることで洗濯する機会をつくることができます。
まとめると
オフの日にも部屋着から着替えることは、
惰眠をしなくなって、
オフなりにも行動力が持てて、
着っぱなしな部屋着を洗濯できる
というメリットがあります。
休日はついダラダラ過ごしてしまいがちな人は実践してみてほしいです。
このときに着やすくて外にも着ていける服が重宝します。
ぼくが愛用しているのはエドウィンのジャージーズです。
部屋着ほどラフではないですが、ストレッチが効いててはき心地がいいです。
そのままお出かけも余裕です。
オフの日にも朝起きたら着替えてシャキッと充実した時間を過ごしましょう!
今回はこの辺で!
それではっ